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東北関東大震災被災労働者人民支援大運動を

革労協中央政治集会へ (1001号1面)

 2・11同志中原虐殺報復35ヵ年決戦の猛攻で反革命革マルを解体・絶滅せよ

2・26革労協中央政治集会に結集を

〈蜂起に連続する権力闘争の本格的飛躍〉〈蜂起の組織陣形の構築〉へ

招請状

(機
 革命的労働者協会(解放派)は、2月26日、東京において革労協中央政治集会を開催する。全国の内戦勢力は、革労協中央政治集会に総結集せよ。

 1977年2・11同志中原虐殺反革命から35ヵ年をむかえた。革労協は、2012年を反革命革マル解体・絶滅の年とするべく2・11反革命への革命的報復戦に決起する。

 反革命革マルは、東北・関東大震災の直後に、「被災民を救援するために日本国軍などを動員して全力をつくせ」と日帝に要求した。黒田は、「現代における平和と革命」の中で「原子力の解放は、ナチズムの打倒という全人民的悲願の結晶たる原子爆弾として、その第一歩をふみだしたのだった」としていたが、これに対する革マルの自己批判はどこでも表明されていない。

 黒田革マルは、「〈米・中本格対決〉」を軸にした「世界〈三極〉分析」で、朝鮮反革命戦争の危機を否定し、右翼ファシストの「中国脅威」煽動と合流して反中国―反共・排外主義煽動に突撃している。「エジプト革命」の分析で、軍部支配との武装対決を掲げる「若者グループ」を「急進主義」だと批判し、イスラム原理主義組織「ムスリム同胞団」の「穏健路線」を絶賛している。

 JR総連・松崎革マルは、死んだ松崎に代わる反革命「指導者」を配置できず、組織の求心力を急速に失っている。JR総連・東労組支配の防衛をかけて、田城郁を民主党に送り込み、民主党・山岡賢次を「JR総連議員懇」の代表に祭り上げたのもつかの間、田城はブルジョア統治機構に深々と組み込まれ、山岡はマルチ商法に連座したとして国会で「問責決議」にかけられてしまった。
 革労協は、実質書記長・藤原ら4人一挙打倒の4・15戦闘を頂点とする革命的報復戦の地平を継承し、決意も新たに2・11同志中原虐殺報復35カ年決戦に決起する。


(供
 3・11東北・関東大震災において、日・米帝は、朝鮮反革命戦争さながらの「有事体制」を敷いた。革労協は、被災地に集中した帝国主義軍隊の部隊まるごとの反乱を組織し、「労働者自身の協同組合工場」(マルクス)をも展望しながら労働者人民の手に全生産を掌握するために、全力で被災労働者人民支援大運動を闘いぬいた。

 10・22―23反帝―国際連帯全国統一行動において、沖縄・首里日雇労働組合の決起に連帯して天皇上陸阻止沖縄青年実行委員会が青ヘルメットで普天間基地への独自デモを闘いぬいたことは、歴史的快挙である。闘う沖縄人労働者・学生が、全沖縄労働者人民の怒りの的である普天間基地へ進撃するデモを貫徹したのだ。

 12・11第30回反安保全国労働者研究交流集会で、全国労働組合運動交流会の結成が、戦後第一の革命期における二・一ゼネストを闘いぬいた元国鉄労働者である佐久間忠夫氏によって、呼びかけられた。ついに、戦後労働運動の限界を根底から突破していく階級的革命的全国統一センターの受け皿組織が結成されるのである。革労協は、全力で、この呼びかけに応え切っていく。

 2012年は、世界大恐慌爆発情勢がより一層深化するであろう。一触即発の朝鮮反革命戦争突入の危機もまた、米帝が軍事戦略の軸足をアジア・太平洋に移すとしたこともうけて、ますます煮つまるであろう。

 2011年の年頭に宣言したことを、より急速に推し進めなければならない。一切の闘いを、〈蜂起に連続する権力闘争の本格的飛躍〉〈蜂起の組織陣形の構築〉へ。


(掘
 日帝は、朝鮮反革命戦争への突撃の急先鋒にたち、「日米同盟」の深化と沖縄・名護新基地建設に突き進もうとしている。野田連合政府は、6月に「公有水面埋立申請」を行ない名護新基地建設の強制代執行に入ることを狙っている。

 日帝は、自衛隊の実戦軍化を進めるために、南スーダンへの「国連平和維持活動」(PKO)派兵を推し進め「PKO参加五原則」の「見直し」から「海外派兵恒久法」の制定を狙っている。

 野田連合政府は、原発輸出を推進し、原発の再稼働を狙っている。原子力政策の護持は核武装のためだ。

 国会の「憲法審査会」での改憲論議も野田連合政府の下で始まり、「日の丸」「君が代」強制の攻撃も強まっている。

 野田連合政府は、「国家公務員給与削減法」からの「公務員制度改革」、「労働者派遣法」改悪を狙っており、「税と社会保障の一体改革」の名のもと消費税増税をはじめとする大増税と社会保障の切り捨てを推し進めようとしている。東北・関東大震災に対しては、「復興財源確保法」、「復興特区法」と「環太平洋パートナーシップ協定」(TPP)参加表明によって、被災地の農・漁業、中小・零細企業を壊滅させて、大資本の利益を防衛しようとしている。

 世界に渦まく怒りと闘いのスターリン主義的・社民的集約、そして宗教的集約を突破し、革命的マルクス主義=共産主義の旗を世界的・大衆的に復権し、労働者階級の武装せる闘いの発展と世界的団結とをもって、プロレタリア世界革命の勝利へと向う階級的革命的決起の奔流を切り拓くべく、全国の内戦勢力は、2月26日、革労協中央政治集会に総決起せよ。

2・26革労協中央政治集会

日時 2月26日(日) 正午
場所 東京・北区昭和町区民センター
基調 革命的労働者協会