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東北関東大震災被災労働者人民支援大運動を

 4・12 「免状不実記載」デッチ上げ弾圧を粉砕 (1014号8面)

 4月12日、午後7時32分、愛知県警は、「免状不実記載」をデッチ上げ、同志1人を不当逮捕した。同志は自宅近くのショッピングセンターに買い物に行き、駐輪場で自転車に乗ろうとしたところ、七人もの私服警官に包囲され、パトカーに無理矢理押し込められ、連行された。
 容疑は「2010年12月27日、運転免許証の更新の際、虚偽の住所を書いた」というもので、2年もまえの容疑で、運転免許証の住所である自宅近くで令状逮捕されたのである。
 同志の住所は自宅なのであり、1ヵ月に1度家に帰ろうが、1年に1度帰ろうが、どこで活動しようが、警察の知ったことではない。解放派であるということを唯一の理由に、些細な微罪をデッチ上げて、不当逮捕し、組織を壊滅させようと躍起になっているのだ。こんな弾圧を絶対に許すことはできない。
 同志を不当逮捕した愛知県警は、「どうして、運転免許を取ったのだ?」「親元で生活して安心させてやれ」などと、全く迫力のない取調べに終始した。同志の完全黙秘の闘いに打ちのめされ、さらに、「免状不実記載」のデッチ上げに正当性もなく、10日間の勾留延長のみで釈放せざるをえなかった。4月23日、完黙を貫き、同志は奪還された。 世界大恐慌爆発情勢下での朝鮮反革命戦争突入の危機という切迫した情勢の中で、日帝公安警察は唯一の猊霪派瓩燭覯鯤派に照準を合わせ、組織壊滅型反革命弾圧をかけてきている。こうした弾圧を粉砕し、断固闘いぬく。