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東北関東大震災被災労働者人民支援大運動を

2・24 革労協中央政治集会へ(1045号1面)

2・11同志中原虐殺報復36ヵ年決戦の猛攻で反革命革マルを解体・絶滅せよ
革労協中央政治集会に結集を
〈蜂起に連続する権力闘争の本格的飛躍〉〈蜂起の組織陣形の構築〉へ

 招請状

(機

 革命的労働者協会(解放派)は、2月24日、東京において革労協中央政治集会を開催する。全国の内戦勢力は、革労協中央政治集会に総結集せよ。

 1977年2・11同志中原虐殺から36ヵ年をむかえた。革労協は、2013を反革命革マル解体・絶滅の年とするべく2・11反革命への革命的報復戦に決起する。

 黒田革マルは、その「世界分析」において「〈米・日―中・露対決〉」が激化して「軍拡・核戦争の危機」が深まっているとし、中東―アラブ諸国で拡大する国際反革命戦争と何よりも日・米・韓の朝鮮反革命戦争突入態勢形成を全面否定し続けている。「尖閣諸島」は「日本固有の領土」であるとの立場に立って、「日本の領土」を脅かす大国化した中国の「軍事的脅威」と「占領―領有化」の動きに対決しろと叫んでいる。黒田革マルは、黒田が「原爆(原発ではない)は全人民の悲願」「原子力の解放」だ、ソ連の原発は「原子力の平和利用」だと主張した事実を撤回もしなければ自己批判もしていない。黒田のこの主張をあくまでも隠然と引き継ごうという魂胆だ。千年万年先に原発という「モノ」を活用した「原子力の平和利用」に手を染めるつもりか。オスプレイ普天間基地配備阻止闘争の決戦―実力闘争から敵前逃亡し、沖縄労働者人民から轟々たる非難を浴びたのが全国動員して登場した黒田革マル学生部隊であった。座り込みに対する権力の排除攻撃が始まるまでは、ゲート前で「反革命通信」用の写真撮影などに興じていた黒田革マル学生部隊は、権力による排除攻撃が始まるや否や闘う沖縄労働者人民の隊列をかき分けて、安全圏まで避難したのである。

 松崎革マルは、国鉄分割・民営化攻撃を反革命指導した松崎の「遺訓」にすがり、今まで以上に東労組・松崎革マルによる組合支配の「有用性」を会社に売り込んで延命しようとしている。東労組・松崎革マルは、検修・業務外注化に全面協力する方針の下、組合員の出向に全面協力させる方針をうち出しているのだ。また、「一水会結成40周年集会」に来賓として参院議員・田城とJR総連委員長・武井が参加し、田城は「一水会」代表の木村から「お前は本当のナショナリストだ」と狆淹伸瓩気譴襪曚匹縫侫.轡好氾関係を深めている。

 革労協は、実質書記長・藤原ら四人一挙打倒の4・15戦闘を頂点とする革命的報復戦の地平を継承し、決意も新たに2・11一同志中原虐殺報復36ヵ年決戦に決起する。

 (供

 世界大恐慌爆発情勢が深化する中、世界大恐慌の爆発を覚悟する帝国主義は、それ以前に革命勢力と体制攪乱要因を根絶すべくますます国際反革命戦争の拡大・激化へとのめり込んでいる。シリア内戦とパレスチナ自治区・ガザへの空爆が、対イラン反革命戦争突入の流れを加速させており、日・米・韓による軍事演習と弾道ミサイル迎撃の実戦配備は、朝鮮民主主義人民共和国(北朝鮮)に対する戦争恫喝の域をはるかに超えた戦争挑発となっているのだ。

 帝国主義の「最弱の環」たる日帝においては、2013年、安倍、石原、橋下によるファシズムへの急接近が開始されるであろう。悲願の改憲へと突き進むであろう。北朝鮮が「米本土に到達する弾道ミサイル発射実験に成功した」として、原発の再稼働・新設を推し進め核武装へと向かうであろう。名護新基地建設に突き進むであろう。

 (掘

 二〇一二年六月二四日、遂にすべての労働者人民待望の全国労働組合運動交流会(全労交)が、戦後第一の革命期における二・一ゼネストにむけて闘いぬいた元国鉄労働者・佐久間忠夫氏を代表呼びかけ人として結成された。全労交は、その結成宣言で「決戦を決戦として闘いえない不徹底さをくり返してきた日本の『戦後労働運動』の根底的突破を目指して闘う」「『連合』、全労連を超える日本労働運動の新たな結集軸の建設を目指して全国の戦闘的労働組合運動の交流を実現する」と宣言した。

 革労協は、2012年階級攻防において、東北・関東大震災における「福島第一原発事故」以降、初めての再稼働である大飯原発再稼働に対する6月30日からの労働者人民の大飯原発ゲートに至る道路の封鎖―占拠闘争爆発への道を切り拓き、オスプレイ普天間配備に対する労働者人民の9月26日〜10月5日の普天間基地ゲート封鎖―占拠闘争の先頭で闘いぬいた。これらの闘いは、現場における資本や国家権力との実力攻防にかちきることによってのみ、労働者人民の死活をかけた闘いの展望は切り拓かれるのだということを満天下に示すものとなった。

 2012年階級攻防のこうした地平を一挙に飛躍せしめ、2013年、安倍、石原、橋下との対決に臨まなければならない。〈蜂起に連続する権力闘争の本格的飛躍〉〈蜂起の組織陣形の構築〉を。

 世界に渦まく怒りと闘いのスターリン主義的・社民的集約、そして宗教的集約を突破し、革命的マルクス主義=共産主義の旗を世界的・大衆的に復権し、労働者階級の武装せる闘いの発展と世界的団結とをもって、プロレタリア世界革命の勝利へと向かう階級的革命的決起の奔流を切り拓くべく、全国の内戦勢力は、2月24日、革労協中央政治集会に総決起せよ。