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東北関東大震災被災労働者人民支援大運動を

2・23 革労協中央政治集会に大勝利 (1093号5面)

内戦勢力の大結集で集会かちとる

 2月23日、革命的労働者協会(解放派)は中央政治集会の大勝利をかちとった。会場の渋谷区千駄ヶ谷区民会館前には、昨年11月、指導的同志2人への組織壊滅型デッチ上げ反革命弾圧を仕掛けたが、そのもくろみを木っ端微塵に打ち砕かれた警視庁公安の私服どもが、革労協へのあらたな反革命弾圧を狙い、大挙して構えている。こうした日帝政治警察や反革命革マル、右翼ファシストの敵対を封殺し、内戦勢力の総結集のなかで革労協中央政治集会は大勝利した。

 革労協は、本政治集会の勝利を受け、2014年階級闘争の攻防環として反革命国会を粉砕し、名護新基地建設阻止を闘い、核武装のための原発の再稼働・新(増)設を阻止するために労働者人民を組織し、その最先頭で闘う。日本階級闘争の革命的飛躍へ向け総進撃する。

 2月23日正午、全国から内戦勢力が総結集し熱気あふれる中、司会の同志が政治集会の開会を宣言する。「本政治集会を通して、同志中原虐殺を凶行した反革命革マルに報復戦をたたきつけ、反革命革マルを解体・絶滅しよう」「首相・安倍は、『集団的自衛権の行使』の判断を『私が最高責任者』と言い放ち解釈改憲で変更しようとしている。安倍極右政府の朝鮮反革命戦争とファシズムへの突撃を、内戦勢力の総力で粉砕しなければならない」「2014年階級攻防に勝利するため、提起される基調をガッチリと確認し、本政治集会の成功をかちとっていこう」。

 戦闘的なシュプレヒコールが会場を揺るがし、結集した2団体からの連帯あいさつへと移っていく。

 最初に登壇した全国寄せ場交流会の仲間は、「資本が日常的に労働者を殺している。この現実を感じ取っている労働者は、権力に立ち向かう闘いの必然性と重要さを常に体でわかっている。そのような労働者は、この日本においてもますます増えている。労働者に戦争と失業、大量の破壊と殺戮、飢餓と野垂れ死にしかもたらさない資本主義そのものを滅ぼす闘いの大爆発の下地は整っている」「全国寄せ場交流会はここに結集した皆さんと共に、全国で、全世界で闘う仲間とともに闘い、反戦・反失業の闘いを軸に、全国で呻吟する労働者の先頭にたって闘いぬく」「ファシストの突出と権力の弾圧を打ち破り闘いぬいていく。『連合』を踏みしだき、3・16全国労働組合運動交流会(全労交)春闘勝利総決起集会、3・31全国寄せ場春闘集中行動に起ち上がっていく」。

 全国学生社会思想研究会連合の仲間は、「全国大学で革命的学生運動破壊攻撃が進行している中、革命的学生運動を担う全国社思研連合を強化していく」「『九割非正規化』攻撃の中で、卒業してもまともに就職できない学生が増えている。労学連帯を強化していこう」「安倍政府による朝鮮反革命戦争とファシズムへの突撃の中で、大胆に革命的学生運動を提起し組織する」「『特定秘密保護法』反対や反原発闘争にに少なからず学生が決起している。これを社共に集約させてはならない、ストライキ、実力闘争、武装闘争で闘わなければ勝利はない」「4―5月期、各大学での新歓闘争を闘いぬき、1人残らず闘う学生を革命的学生運動に組織化し、〈戦時下の新たな革命的学生運動〉を創出する」。

 2団体からの連帯あいさつが圧倒的拍手で確認される。

 集会に寄せられた革命軍からの連帯アピール〈別掲〉が司会より読み上げられる。「全世界労働者人民との国際主義的連帯を強め、革命的建軍武装闘争の飛躍的前進をもって、プロレタリア共産主義革命の勝利を闘いとる。共に闘わん」と結んだ革命軍アピールに「ヨシ!」の掛け声と大きな拍手が沸き起こる。

革命的労働者協会が基調提起

 革命的労働者協会の同志が登壇し、本集会のメインたる基調報告を行なう。

 同志は、まず本集会の位置と任務を提起する。「歴史的な激動情勢のなかで、2014年は日本階級闘争の行く手を決する重大な闘いの年となろうとしている。2014年階級攻防の基軸は、第1に、『国家安全保障基本法』案をはじめとする山のような戦争『法』、人民抑圧法を阻止し、反革命国会そのものを粉砕する闘いだ。第2に、普天間基地解体・名護新基地建設阻止の闘いだ。そして第3に、核武装のための原発の再稼働・新(増)設を阻止する闘いである。これらの闘いに、何としても勝利していかねばならない」「2014年階級攻防の集中的課題の第1は、東北大学、徳島大学の全国拠点化である。全力を集中して東北大、徳大の全国拠点化をやり切り、〈戦時下の新たな革命的学生運動〉路線を全面展開していかなければならない。集中的課題の第2は、全国労働組合運動交流会(全労交)の大躍進を実現することだ。サントリー資本に対する川村氏の闘いをはじめ全労交の躍進を実現し、階級的革命的全国統一センター建設へと突き進まなければならない」「〈蜂起に連続する権力闘争の本格的飛躍〉〈蜂起の組織陣形の構築〉をやりぬいていく」「同志中原虐殺報復37ヵ年決戦に総決起し、反革命革マルを速やかに解体・絶滅する」「日帝足下労働者階級の戦略的任務と勝利の指針を提起し、これを完遂する闘いに革労協が最先頭で決起することを宣言する」。

 そして、以下の闘いの基調を提起した。

 基調の第1は、〈同志中原虐殺報復37ヵ年決戦に総決起し、反革命革マル解体・絶滅へ〉だ。

 「反革命革マルは、労働者人民の闘いを『のりこえ』路線で鎮圧すべく、反原発闘争や反戦・反基地闘争への敵対・介入を強めている。現実の階級闘争が暴力的革命的に発展することに敵対し、ブルジョア支配の永続を願って、一切を『組織づくり』に集約し、『反スタ』=反共・反革命として生き残りを策している」。

 革マルの反革命としての実態を四点にわたって具体的に暴露する。「1、『反ファシズム統一戦線』で、ブルジョア社会と革マル組織の防衛をたくらむ革マル」「2、中国の『軍事的脅威』を煽り、反中国―反共・排外主義煽動に合流する革マル」「3、JR総連・松崎革マル残存指導部の『黒田イデオロギー批判』の欺瞞性」「4、JR資本の下僕として、合理化攻撃に突撃するJR総連・松崎革マル」。

 最後に、「2・11反革命から37ヵ年をむかえた2014年こそ、革命的報復戦に総力決起し、黒田革マルとJR総連・松崎革マルの解体・絶滅の年としていかねばならない」とした。

 第2に、〈資本主義世界経済の危機の爆発と国際反革命戦争の拡大・激化〉として情勢を提起する。

 「21世紀において、『ビジネスチャンス』『投資チャンス』の到来は、爛丱屮覘疊生と同義である。米帝経済の浮上と後退が世界をかき回す展開は今後も続くが、『回復』する間もない乱高下の行きつく先は、もはや世界大恐慌しかない」「爛丱屮覘瓩良冏は、帝国主義の政策それ自身が生み出したものである。いま各国は、競う合うように犇睛惨墨足瓩鮨覆瓩討い襦しかし、この犇睛惨墨足瓩箸いΑ愼淡薬』は、麻薬のようにそこから抜け出すことが難しく、帝国主義自身を蝕んでいる」。

 「世界大恐慌爆発情勢が深化する中、米帝をはじめ帝国主義各国では、階級闘争が一気に先鋭化している」「オバマ政権の下でも高失業は何ら解消されず、また『医療保険制度改革』(オバマ・ケア)に対する幻滅から、オバマの支持率は、大統領就任以来、最低を更新し続けている。何より、長期化する反革命戦争の重圧は、米帝足下の労働者人民の生活を疲弊させ、前線にたつ米兵の間にも厭戦気分を蔓延させている」「日・米・韓による朝鮮民主主義人民共和国(北朝鮮)への戦争衝動が、日増しに高まっている。北朝鮮・金正恩体制でくり返されてきた『核実験』『ミサイル発射』を理由に『制裁』強化を進めつつ、日・米・韓の軍事演習も画段階的に強化されている」。

 日帝・安倍の「アベノミクス」と改憲―核武装への突撃の実態を明らかにする。「『アベノミクス』は例え『成功』したとしても、その行きつく先は爛丱屮覘瓩任△蝓△修稜肪召任△襦われわれはその前段において、この一大攻撃を打破し頓挫に追い込み、日帝・安倍政府を打倒しなければならない。『最も企業の活躍できる国』―労働者の生き血を吸って肥え太る資本家天国を許さない闘いが必要だ」「安倍政府は、昨年7月の参院選の勝利によって、朝鮮反革命戦争とファシズムへの突撃を加速させてきた。臨時国会では、『国家安全保障会議(日本版NSC)設置法』、それと一体となった『特定秘密保護法』、『陸上輸送による邦人救出』を可能とする『自衛隊法』改悪など、次から次へと本格的な臨戦態勢作りと労働者人民の戦争動員体制の導入に踏み込んできた」「昨年12月には、『国家安保戦略』の決定に基づき、『防衛計画の大綱(防衛大綱)』、『中期防衛力整備計画(中期防)』を閣議決定している」「低所得労働者家族をいっそう貧困に突き落とす社会保障制度の改悪も進められようとしている。4月からは、消費税の8パーセント増税が開始され、労働者人民への大収奪と、資本への優遇策が強化されようとしている」「朝鮮反革命戦争への突撃を早め、労働者人民を窮乏の底へと追い込む安倍政府との全力の対決の時が到来している」。

 第3には、〈日帝足下労働者階級の戦略的任務〉だ。

 「未曾有の恐慌は未曾有の革命的危機をもたらし、帝国主義の世界支配―階級支配に終焉の時をもたらす。このことを知るがゆえに、今や帝国主義ブルジョアジーは、部分的価値破壊効果をも狙いながら、大恐慌の本格的爆発の前に支配の「撹乱要因」となる国家・勢力とプロレタリア革命勢力を先制的に根絶してしまおうと、今日、国際反革命戦争を拡大・激化させているのだ。安倍極右政府の凶暴な改憲―核武装への突進も、こうした危機感と衝動の現われにほかならない」。

 「われわれがなすべきこと、それは、日帝足下においてプロレタリア革命派の本格的台頭を実現し、武装蜂起へと連続する権力闘争の本格的飛躍を全力で切り拓いていくことだ。国際階級闘争の水準に比して、日本階級闘争はいまだ大きく立ち遅れていると言わざるをえない。これを早急に克服し、政府打倒・国家権力解体、ソビエト権力樹立・労働者政府樹立へと向かう荒々しい権力闘争の時代の扉をこじ開けていかねばならない。その闘いをもって、日本階級闘争を国際階級闘争の最前線へと押し上げていくのだ」。

 第4は、〈決戦の2014年攻防に決起し政府打倒・日帝国家権力解体へ〉として、闘争課題・方針の提起だ。

 「基軸的闘争課題の〈第1〉は、『国家安全保障基本法』案粉砕―反革命国会粉砕の闘いだ。〈第2〉は、普天間基地解体・名護新基地建設阻止の実力闘争の爆発を切り拓いていくことだ。〈第3〉は、日帝の核武装を阻止する反原発・反核燃闘争の前進をかちとっていくことだ。〈第4〉は、中東反革命戦争の拡大・激化、朝鮮反革命戦争への突撃に対決する革命的反戦闘争の爆発を実現することだ。〈第5〉は、2014年春闘を、反戦・反合・政府打倒春闘として組織し、その大爆発を実現することだ」。

 「政府打倒・国家権力解体へ」「〈蜂起の組織陣形構築〉にむけ、党―統一戦線―共同戦線建設の前進・飛躍かちとれ」と提起し、最後に、「すべての闘う労働者人民・学生は、革命的労働者協会に結集し、未踏の日本プロレタリア革命―共産主義世界革命に進撃せよ」と結んだ。

 革労協からの基調報告が圧倒的拍手と歓声の中で確認され、戦闘的シュプレヒコールで前半の部が終了する。

各団体が決意表明

 革労協関西地方委員会の同志は、「釜ヶ崎での闘いや、『日の丸・君が代』処分と闘う教育労働者と連帯する闘い、稲森秀司氏と連帯するヤンマー争議支援の闘い、高浜原発のMOX燃料搬入阻止の現地闘争など原発の再稼働を許さない闘いを闘ってきた」「少なからず釜ヶ崎の労働者は被曝労働を強いられてきた。被曝労働なしには存在し得ない原発は即刻廃止するしかない。福井の大飯原発、高浜原発の再稼働、四国電力伊方原発の再稼働が狙われている。明日、われわれは伊方原発再稼働阻止現地闘争を闘う」「全国に再稼働阻止の闘いを押し広げ、日帝の核武装阻止、安倍政府打倒へと闘う」「2月16日に亡くなられた楠敏雄氏の遺志を引き継ぎ、昨年結成された全国『障害者』解放運動共闘会議の前進、革命的『障害者』解放闘争の前進をもって楠氏への追悼とする」。

 反安保労研全国センターの同志は、「安倍は、『限定正社員』の拡大を狙っている。職種、勤務地の限定は『解雇自由化』に向けた攻撃であり、粉砕あるのみだ。『連合』はこれを本人が希望するなら反対しないと言い放っている。企業主義、本工主義丸出しの『連合』労働運動を突破して全労交とともに階級的革命的労働運動を闘おう」「現代の爛譽奪鼻Ε僉璽賢瓩搬亰茲垢襯汽鵐肇蝓次Γ咤丕啻莎弔悗里気蕕覆觧抉腓鯀覆┐襦川村氏の職場復帰をかちとるために共に闘いましょう」「労働者の戦争動員を許さず、安倍政府打倒の反戦闘争に決起しよう。『直接雇用』、『無期限雇用』の原則を資本に強制する、『正規』『非正規』貫く団結を作り上げていこう。階級的革命的全国統一センター建設に突き進もう。3・1全労交春闘勝利総決起集会、3・31全国寄せ場交流会の寄せ場春闘集中行動に決起しよう」。

 革命的部落解放戦線の同志は、闘う部落民、野田和美氏の連帯メッセージ(別掲)を代読し、「安倍は、改憲を叫び、朝鮮反革命戦争に突き進んでいる。こうした中で、部落解放運動の解体攻撃が強化されている。部落解放運動の戦争翼賛運動、ファシズム融和運動への転換攻撃を打ち破っていこう。安倍の下で拡大する差別主義・排外主義に対して徹底した差別糾弾闘争で闘いぬいていこう」「体を張って狭山第3次再審闘争を闘う石川一雄氏の闘いに応えていかなければならない。司法は公正中立などという幻想を捨て去らなければならない。階級的共同闘争と実力闘争・武装闘争で狭山闘争の勝利をかちとっていこう」「差別主義反革命革マルを解体・絶滅し、天皇主義右翼ファシストを撃滅しよう。部落解放運動の革命的飛躍をかちとろう」。

 革命的「障害者」解放戦線の同志は、「昨年8月27日、『精神障害者』解放闘争を闘いぬかれてきた大野萠子氏が逝去され、昨年11月23日、宇都宮病院の元入院患者であり『宇都宮病院事件』の告発者である安井健彦氏が逝去され、今年2月16日には、全障連結成に尽力され、『障害者』解放闘争を牽引してきた楠敏雄氏が逝去された。3人の先達の闘いの地平を堅持しつつ全力で闘いぬいていく」「昨年12月22日、全国『障害者』解放運動共闘会議が結成された。われわれは、全『障』共とともに差別糾弾闘争の前進と『障害者』解放闘争の飛躍を担っていく」「4月1日、『障害者総合支援法』施行1ヵ年糾弾闘争に決起しよう」。

天皇上陸阻止沖縄青年実行委員会の同志は、「今年は、沖縄人民解放闘争の決戦のときだ。辺野古の埋め立てを容認し、安倍政府の意を受け沖縄を日・米両帝国主義に売り渡す輩を打倒する。国策として米帝とともに新基地建設を推進する安倍政府を打倒する」「『集団的自衛権の行使・拡大』、相次ぐ自衛隊海外派兵、『国旗』『国歌』の教育現場での強制などは天皇制ファシズムの復活を狙うものだ。文部科学省は、八重山地区の竹富町へ『つくる会』系の教科書強制をしようとしている。これは天皇制攻撃だ。青年が、『天皇の赤子』として他国の労働者を殺すことができるようにするものだ。これをわれわれは沖縄戦の歴史的教訓から見抜いている。国が青年労働者を組織し他国の労働者人民虐殺に駆りだす。この先には第二の沖縄戦が待ち受けている」「日本『本土』労働者人民の闘いは、敵階級の本当の意図を見落としていないか。天皇制ファシズムを打ち破る巨万の決起に起ち上がろう。沖縄―日本『本土』を貫く革命的共同闘争で闘おう」。

 日朝連帯活動者会議の同志は、「日・米・韓は、朝鮮反革命戦争遂行体制構築を加速している。米帝は、2020年までに海空軍の60パーセントをアジア太平洋地区に配備する『アジア太平洋リバランス』を推進する軍事再編を推し進めている。韓国軍は、2018年から最新鋭ステルス戦闘機40機を順次導入する。日帝は、『国家安全保障戦略』を決定し、自衛隊と米軍を一体化させ攻撃能力の飛躍的強化をなそうとしている」「昨年12月、韓国の全国鉄道労働組合は、鉄道民営化反対を掲げて22日間のストライキを闘いぬき、報復処分、弾圧と対決している。朴槿惠就任一周年を朴槿惠政権打倒、労働弾圧粉砕の国民ゼネストで闘おうとしている。統合進歩党への『内乱陰謀罪』捏造と政党解散攻撃が強行されている。決死決起する韓国労働者人民と連帯しよう」「朝鮮反革命戦争突入時は日本階級闘争の決戦時だ。朝鮮反革命戦争粉砕に総力決起しよう」。

 全国反戦の同志は、「安倍極右政府の『積極的平和主義』をかかげた朝鮮反革命戦争とファシズムへの突撃を粉砕する闘いの最先頭で闘う。際限のない安倍の暴走を止めないかぎりはわれわれの未来はない」「昨年11・28、革命軍の横田基地への迫撃弾戦闘を断固支持し、日本階級闘争の決戦を全力で闘う。〈朝鮮反革命戦争とファシズムの危機を蜂起―革命戦争に転化しプロレタリア・ソビエト権力を樹立せよ〉の決戦戦略を実現すべく決戦陣形を構築しなければならない。沖縄―日本『本土』を貫き反軍・反基地闘争を前進させる。日帝の核武装化の野望を粉砕すべく、大間原発阻止や伊方原発再稼働阻止の現地闘争を闘う。全世界で闘いぬく労働者人民と連帯し、朝鮮反革命戦争粉砕、安倍政府打倒を闘いぬく。『在特会』など右翼ファシストを撃滅し、反革命革マルを解体・絶滅する」。

 決意表明の最後に、全学連中央執行委員会の同志は、「安倍極右政府の朝鮮反革命戦争にむけたファシズム的再編攻撃が社会総領域で開始されている。安倍の『戦後レジュームからの脱却』は、天皇を元首にし、侵略の歴史を改竄し『積極的平和主義』の名のもとで、反革命戦争に突撃していくということだ」「全学連は、〈蜂起に連続する権力闘争の本格的飛躍〉〈蜂起の組織陣形の構築〉を推し進めていく」「安倍政府のすさまじい朝鮮反革命戦争突撃の前に、単なる反戦・平和の運動は無力である。実力・武装の闘いこそが必要だ。安倍は、安全保障教育をうちだし、軍事研究開発を推し進めるとしている。学園、地域において革命的反戦闘争を構築し安倍極右政府を打倒しよう」「全国学園で新歓闘争をかちとる。東北大、徳島大の全国拠点化をかちとり〈戦時下の新たな革命的学生運動〉の一大飛躍を実現する」。

 すべての発言が圧倒的な拍手で確認される。

 司会の同志が、「本政治集会を通して、2014年をわれわれがどう闘うべきかが明らかにされた。朝鮮反革命戦争とファシズムに突撃する安倍の暴走を粉砕しよう。東北大、徳島大の全国拠点化を推進し、全労交の躍進をなしきっていこう」と集約提起し、最後にシュプレヒコールとインターナショナルの斉唱で集会は幕を閉じた。

 全ての労働者人民・学生は革労協の旗のもとに結集し、ともに闘おう。