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東北関東大震災被災労働者人民支援大運動を

革労協中央政治集会に寄せられたアピール (1093号7面)

 闘う部落民 野田和美氏

 安倍極右政府の極悪な差別主義・排外主義煽動が急加速するなか、部落解放運動総体も、大きな試練を迎えています。安倍極右政府がファシズム融和運動への転換攻撃を推し進め、戦争動員攻撃を加速させるのは必至であり、戦前水平社の敗北をいかに総括し、新たな戦争政策と対決すべきかが、大きく問われています。

 そんななか、無実の部落民=石川一雄氏不当逮捕から50年を超え、狭山第3次再審闘争がいよいよ大詰めの局面にあります。今年1月31日には第16回目の「3者協議」が開かれました。しかし東京高検は、今回もまた、狭山弁護団が要求する証拠の開示に応じずに終了しました。次回は3月下旬に設定されていますが、事実調べや証拠開示命令を一切行なわない東京高裁・河合がいつ、東京高検の意に沿って「3者協議」をうちきり、再審請求棄却を狙うのか、予断を許さない状況です。生涯かけて闘う決意を明らかにする石川氏に応え、部落解放同盟内社民・こえ派の制動を踏みしだき、階級的共同闘争と大衆的実力闘争・武装闘争で闘いぬこう。〈差別裁判糾弾、階級裁判粉砕、国家権力糾弾・打倒〉の旗幟を鮮明に、東京高裁による第3次再審棄却を阻止し、第三次再審闘争の爆発から狭山闘争の勝利へ進撃しよう。

 国家権力頂点からの差別主義・排外主義煽動が吹き荒れ、部落差別をはじめ、あらゆる差別が拡大・再生産され、差別襲撃事件が度々引き起こされるに至っています。新たな戦時下の時代において、あらゆる差別と闘う団結を求める目的意識をもった運動を、われわれが先頭で作り出さねばなりません。特に、極悪な差別煽動者である、「在特会」をはじめとする右翼ファシストは、撃滅あるのみです。

 激化する朝鮮反革命戦争突撃とファシズムをうち砕く革命的反戦闘争を共に闘いぬきます。そして、差別糾弾闘争の復権をなしきり、革命的部落解放運動の飛躍・前進を切り拓き、部落解放の牴造日瓩鬚燭阿蟯鵑擦觀莪佞任后



革命軍アピール

 革労協政治集会に結集された同志・友人諸君に日帝国家権力の組織壊滅型反革命治安弾圧との白熱的攻防下、革命軍から二〇一四年階級攻防を共に闘うアピールを送ります。

 革命軍は昨年11月28日、在日米軍―航空自衛隊横田基地を攻略する革命的迫撃弾攻撃を敢行した。この戦闘に連続し、安倍極右政府による「戦時体制」形成の総攻撃と日帝の朝鮮反革命戦争突撃を粉砕する革命的武装闘争に決起する決意である。

 昨年、「国家安全保障会議」強行設置に続き「現代の治安維持法」たる「特定秘密保護法」を強行成立させた安倍極右政府は、通常国会では「国家安全保障基本法」制定―「集団的自衛権行使」の容認、さらに治安弾圧法たる「共謀罪」の成立を狙っている。また、「天皇の元首化」攻撃と「軍事法廷」設置―極刑・重罰化による「規律」を強制し自衛隊の死を賭して闘う「国防軍」への再編をもくろんでいる。新「防衛大綱」、「中期防」での「統合機動防衛力」への転換、「尖閣(中国名=釣魚列島)領有権問題」で「中国の軍事的脅威」を煽りたてながらの先島―南西諸島への自衛隊重点配備をもくろんでいる。日・米帝の中国との戦略的対峙下で朝鮮反革命戦争突撃態勢を形成せんとしているのだ。革命軍は、沖縄労働者人民の名護新基地建設阻止の実力決起をはじめとする全国の反戦―基地解体闘争、反原発―日帝の核武装阻止の実力闘争と固く連帯し、日帝足下の革命的戦闘を連取して〈蜂起に連続する権力闘争の本格的飛躍〉〈蜂起の組織陣形の構築〉に向けて全力で闘いぬく。

 反革命革マルによる2・11同志中原虐殺から37ヵ年をむかえた本年、革命軍は、革マルへの怒りを倍化し革命的報復戦の猛攻撃で反革命革マルを解体・絶滅する。黒田革マルは、安倍極右政府の成立に、万年「ネオ・ファシズム支配」規定の下「反ファシズム統一戦線」を呼びかけ、労働者人民の反戦・反基地闘争や反原発闘争、改憲阻止闘争が実力闘争―武装闘争へと発展するのを恐れて敵対・破壊を開始している。労働者人民の決起を「議会制民主主義を守れ」の体制擁護運動に集約して革マル組織の延命をはかろうとしているのだ。プロレタリア共産主義革命に敵対する黒田「反スタ」イデオロギーの反共性と「のりこえの論理」を適用した革マルの反革命敵対史を全労働者人民の前に暴きだし、2・11同志中原虐殺報復37ヵ年決戦に決起し反革命革マルを解体・絶滅する。黒田革マル反革命中枢―「植田」・「前原」・「柳葉」・西条・朝倉・土門らと残存反革命「特行」どもを革命的テロルでせん滅し、脆弱学生革マル、「連合」に寄生する産別革マルを総せん滅する。JR資本と「国鉄改革」の成果を確認しあい、資本の下僕として合理化攻撃の推進尖兵となったJR総連・松崎革マルを総せん滅しJR総連反革命労働運動を打倒する。

 革命軍は、安倍極右政府の「戦時体制」形成に向けた反革命突撃とファシズム的再編攻撃と連動し在日朝鮮労働者人民や、部落解放闘争、反基地闘争、反原発闘争を闘う労働者人民に排外主義煽動と敵対・襲撃をくりかえす「在特会」など右翼ファシストの跳梁を先制的に撃滅する。1986年国粋青年隊による桧町公園解放派爆殺攻撃(未遂)を支援し、今「反ヘイト」運動など大衆運動に攪乱介入する一水会など跳梁する天皇主義右翼ファシストとの銃爆レベルのせん滅戦に決起する。1930年代ファシズム運動の台頭―白色テロルとの死闘戦攻防に立ち遅れた日本―国際階級闘争の「負の歴史」を徹底総括し跳梁する天皇主義右翼ファシストとのせん滅戦に決起する。極悪ファシストどもを国家権力中枢やNHKに配置した「上からのファシズム」攻撃を労働者人民の実力決起で粉砕せよ。

 「社会党」(旧ハザマ私兵グループ)は、「中央部」たる外園・佐藤祐喜をはじめとする部分が、自らの組織内「差別事件」を居直り、逆に「糾弾決起する当該部落民をスパイとしてデッチ上げ排撃する」という、スターリニストの常套手段で隠蔽するという驚くべき極悪の差別主義反革命集団へと転落しさった。また革マルコンプレックスの強迫観念から、「一つの革マル」を誇大視するあまり、「平和フォーラム」系の10・29集会「呼びかけ人」に革マル学生と弁護士が多数名を連ねているとデマをふりまいて闘う労働者人民を攪乱し、自らを革マル「反ファシズム統一戦線」の一翼へと組織するように哀願するに至った。己が組織を問わぬ解放派への腐敗に満ちた「レッテル貼り」と反革命テロルで組織崩壊の危機のりきりを策動する「社会党」の反革命テロリストどもをせん滅し解体する。

 全世界労働者人民との国際主義的連帯を強め、革命的建軍武装闘争の飛躍的前進をもって、プロレタリア共産主義の勝利を闘いとる。共に闘わん。

2014年2月23日
革 命 軍