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4・26「ストップ安倍の暴走 つぶせ改憲 共謀罪も秘密保護法も盗聴法もいらない!教育の国家支配と戦争する国づくりに反対する!共同集会・銀座デモ」闘われる (1100号4面)

京橋プラザ区民館で集会

 4月26日、7団体(「共謀罪新設反対!国際共同署名運動」、「都教委包囲・首都圏ネットワーク」、「心神喪失者等医療観察法を許すな!ネットワーク」、「破防法・組対法に反対する共同行動」、「新捜査手法反対連絡会議」、「組対法反対全国ネットワーク」、「救援連絡センター」)呼びかけの「ストップ安倍の暴走 つぶせ改憲 共謀罪も秘密保護法も盗聴法もいらない!教育の国家支配と戦争する国づくりに反対する!4・26共同集会」が午後1時30分から、京橋プラザ区民館において、開催された。

 集会のはじめに、「都教委包囲・首都圏ネット」の伏見忠氏、「救援連絡センター」の跡部由光氏の2人から司会のあいさつがあり、集会が開始される。

 続いて、「破防法・組対法に反対する共同行動」事務局が基調を提起する。「安倍の暴走は、昨年の『秘密保護法』の強行突破として現われた。本年に入ってさらに『集団的自衛権』を含めてさらなる暴走を重ねようとしている。その先が改憲になることも明らかになってきている。こういう状況の中でどう闘う必要があるのかということで、本日の集会の企画をした」「今各戦線で問われているのは、反戦闘争はもちろん、様々な闘いの仲間と、自分たちの闘いを大切にしながら、共同していくことだと考えている」との発言のあと基調が読み上げられた。「^打楡権の狙いは、国家全面改造・実質改憲から明文改憲 教育の国家支配と『精神障害者』などへの差別主義・排外主義に反対する 『共謀罪』も『秘密保護法』も『盗聴法』もいらない ぬ噂葦親阿隆躓,鯆兇─▲献腑ぅ鵐箸波新發悄」とする基調を全体の拍手で確認した。

 「沖縄・一坪反戦地主会関東ブロック」の吉田氏、「立川自衛隊監視テント村」の大洞氏からの連帯あいさつの後、関東学院大学名誉教授の足立昌勝氏から「戦争・治安・国家統合の今」と題する講演をうける。

銀座デモを闘う

 「福岡合同労組・組対法反対全国ネットワーク」からカンパアピールがなされ、リレートークに移る。リレートークの最初は、「都教委包囲・首都圏ネット」の青木茂雄氏、次に、「新捜査手法反対連絡会議」の遠藤憲一弁護士、「心神喪失者等医療観察法(予防拘禁法)を許すな!ネットワーク」の関口明彦氏、「日の丸」「君が代」強制反対の近藤順一氏、救援連絡センター運営委員の三角忠氏、「仮処分・間接強制粉砕対策会議」、「12・6秘密保護法国会傍聴者弾圧救援会」、「東京にオリンピックはいらないネット」の渥美昌純氏の発言を受け、全体の拍手で確認した。

 最後に司会から、4月28日、「都教委包囲・首都圏ネット」の国会行動、5月13日、「共謀罪」新設反対国会行動等の行動提起がなされ、様々な闘いに決起して、闘いの強化拡大をかちとっていこうと集会を締めくくった。 

 集会終了後、銀座デモに出発だ。京橋プラザ区民館の脇にある公園で隊列を整え、日比谷公園まで、シュプレヒコールをあげながらデモ行進を貫徹した。日比谷公園内では、デモ集約提起の場で「港合同」と「監視弁護団」から発言があり、最後にシュプレヒコールをあげ、闘いを終えていった。

 安倍の戦時体制作りは、急ピッチで推し進められている。昨年の12月の官房長官・菅の「共謀罪」国会上程策動発言、「盗聴法」の拡大・改悪と「室内盗聴」、「金融活動作業部会」(FATF)の勧告に沿った「カンパ禁止法」の改悪、それにあわせて、「国内過激派」の預金・送金を許可制にする「テロ資金資産凍結法」の今秋臨時国会への上程策動も強められている。こうした安倍の戦時体制作り―治安立法攻撃を全力で阻止して行こう。