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東北関東大震災被災労働者人民支援大運動を

夏期一時金カンパの集中を訴える

                       革命的労働者協会中央委員会

 全国の労働者人民に、夏期一時金カンパの集中を訴える。

 革労協は、2014年年頭に、東北大学、徳島大学を全国拠点として建設すること、全国労働組合運動交流会(全労交)の躍進を実現することを2014年階級攻防の集中的課題とすることを宣言した。

 全学連は、東北大学、宇都宮大学、千葉大学、明治大学、駒沢大学、福井大学、関西大学、徳島大学、九州大学、沖縄大学で新歓闘争を闘い抜いた。しかしながら、未だ、東北大学、徳島大学を全国拠点化するに至っていない。日本階級闘争の歴史を見ても学生運動のもつ戦闘性は必要だ。今秋、大学祭闘争の中で、必ずや、東北大学、徳島大学の全国拠点化を成し遂げなければならない。

 全労交は、3月16日、「2014年春闘勝利!総決起集会」の成功をかちとっている。神奈川県警の「『反社会的集団』に所属していることを秘して住居を借りるのは『詐欺』」とするデタラメ極まりない不当弾圧と連動した爛譽奪鼻Ε僉璽賢瓩任△襯汽鵐肇蝓次Γ咤丕咾砲茲襦峺曚せ澆瓠弉鮓曚汎うサントリー・SPS争議の勝利を突破口に全労交の躍進を実現し、階級的革命的全国統一センター建設への道筋をなんとしてもつけねばならない。

 世界大恐慌爆発情勢が深化する中で帝国主義は、体制攪乱要因と革命勢力を根絶すべく、ますます国際反革命戦争の拡大・激化へとのめり込んでいる。

 イラクとアフガニスタンの「二つの戦争」で「敗走」を強制された米帝―帝国主義は、イランを焦点とする中東反革命戦争の拡大・激化へと踏み込み、日・米・韓は、朝鮮民主主義人民共和国(北朝鮮)に対する戦争挑発に入っており、朝鮮反革命戦争の危機は、文字通りの一触即発の危機になっている。

 安倍極右政府は、戦時国家体制形成へ向けて突き進んでいる。安倍極右政府は、通常国会で、国民投票年齢が流動的である等、実質的には機能しない状態にあった「国民投票法」の改悪を強行した。現行「国民投票法」の機能不全状態を打開し、改憲手続きを確定し、改憲に向けて具体的に踏み込まんとするものである。安倍極右政府は、改憲手続きの確定を推し進める一方で、年末の「日米防衛協力の指針(ガイドライン)」再改定を見すえ解釈改憲をも同時に推し進めようとしている。閣議決定による「集団的自衛権」容認である。安倍極右政府は、「国連決議を根拠にして複数の国が特定の国に集団で攻撃を加える」場合を指すとされる「集団安全保障」における「武力行使」の容認にまで踏み込んでいる。安倍極右政府は、5月21日に福井地裁が、関西電力大飯原発3、4号機の運転差し止め判決を下したにもかかわらず、「まだ、高裁も最高裁もある」とばかりに、核武装のための原発再稼働へと突き進んでいる。安倍極右政府は、沖縄「県」知事・仲井真の「公有水面埋立申請」への「承認」を振りかざし、名護新基地建設に向けて、「日米地位協定」に基づく「刑事特別法」による弾圧態勢をも準備しながら、7月ボーリング調査に踏み切ろうとしている。

 全世界労働者人民の決死決起と連帯し、共産主義世界革命の最前線へ。
 中東反革命戦争粉砕。朝鮮反革命戦争粉砕。
 日米安保粉砕。安倍極右政府打倒。
 反革命翼賛国会粉砕。
 普天間基地解体・名護新基地建設阻止。
 原発再稼働・新(増)設阻止。「核燃料サイクル政策」粉砕。
 反革命革マル解体・絶滅。ファシスト撃滅。
 全労交の拡大かちとり、階級的革命的全国統一センター建設へ。
 東北大学、徳島大学の全国拠点化を。
 反革命弾圧を粉砕し、共産主義労働者党の確立を。
 〈蜂起に連続する権力闘争の本格的飛躍〉〈蜂起の組織陣形の構築〉へ。
 革労協は、こうした闘いの最先頭で闘いぬく。

 こうした闘いをなし遂げるために、労働者人民に圧倒的カンパを訴える。