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東北関東大震災被災労働者人民支援大運動を

 2・28 革労協中央政治集会に結集を
2・11同志中原虐殺報復39ヵ年決戦の猛攻で反革命革マルを解体・絶滅せよ
〈蜂起に連続する権力闘争の本格的飛躍〉〈蜂起の組織陣形の構築〉を
(1167号1面)

   招請状

 (機
 
 革命的労働者協会(解放派)は、2月28日、東京において革労協中央政治集会を開催する。全国の内戦勢力は、革労協中央政治集会に総結集せよ。

 1977年2・11同志中原虐殺から39ヵ年をむかえた。革労協は、2016年を反革命革マル解体・絶滅の年とするべく2・11反革命への革命的報復戦に決起する。

 黒田革マルの「大国化した中国の軍事的脅威」煽動を核心とする「米・日―中・露対決」分析から導き出されるエセ「反戦」は、あくまでも「組織戦術」としての「日共批判」のために「反安保」を強調するものであり、「大国化した中国の軍事的脅威」に対抗するための日米安保を根底において容認するものである。黒田革マルの「反安保」の核心としてある米帝による日帝の「属国―属国軍化」という「批判」は、米帝支配から、「日帝は自立せよ」が結論である。黒田革マルの確信は、階級闘争の実力闘争―武装闘争としての発展に恐怖し、これを推進する革命党派を解体し、労働者人民の実力闘争の発展を鎮圧することにある。世界大恐慌爆発情勢下で、「ネオ・ファシズム支配」規定と「反ファシズム統一戦線」の呼びかけで、プロレタリア暴力革命勢力を解体し、ブルジョア社会と国家を防衛しようとするものだ。革命的激動情勢の到来に動転し、中枢対立を深める黒田革マル反革命中枢と残存「特行」どもを革命的テロルで打倒し、敵前逃亡の脆弱学生革マル、「連合」に寄生する産別革マルを総せん滅せよ。

 JR総連・松崎革マルは、JR資本への屈服を深め御用組合化することでの生き残りに必死である。反革命頭目・松崎の悶死は、JR総連内に潜伏していた黒田革マルが頭目・松崎の「制約」を取っ払って黒田革マルとしての活動を開始する転機となった。浅野らが「(黒田)革マルへの結集」を宣言してJR総連・東労組で組織化を始めたのは、JR東日本の合理化攻撃と闘うためでは決してない。御用組合化した東労組と「国鉄改革」の推進を競い、「組織戦術」としての「御用組合批判」で松崎革マルのJR総連支配をわずかでも切り取って黒田革マル組織を再生しようとする企みである。黒田革マルとの対立で混迷を深めるJR総連・松崎革マルを総せん滅し、JR総連反革命労働運動を打倒せよ。JR総連の再組織化に動き出した浅野・水沢ら黒田革マルをせん滅せよ。

 (供

 安倍極右政府の「安保法制関連法」制定強行に対しては、「60年安保闘争以来」とされる巨万の労働者人民による国会包囲の闘いが沸き起こったが、その内実は、60年安保闘争を量的にはもとより質的にも超えるものとはならなかった。総体として見れば、「野党ガンバレ」なぞと議会内翼賛政党の尻押しに終始するのもであった。わけても、「若者たちの闘いを主導した」とされる「自由と民主主義のための学生緊急行動(SEALDs)」なぞという連中である。「SEALDs」のごとき学生運動と呼ぶのも恥ずかしい秩序派学生運動に日本学生運動を明け渡すようなことは、絶対にあってはならない。日本学生運動は、日本階級闘争の歴史において、その戦闘性によって階級闘争の突撃的推進力の役割を常に果たしてきた。60年安保闘争においても国会突入という突出した闘いを闘いぬいたのは、安保ブント指導下の全学連だ。

 (掘

 「安保法制関連法」成立をもって日本階級闘争が重大な歴史的岐路を迎える中では、警察・軍隊との街頭実力闘争や武装せる死闘戦が当たり前の日常となっている世界の労働者人民の決起に比すれば、日本階級闘争は、大きく遅れをとっていると言わざるをえない。「安保法制関連法」の制定を強行した安倍極右政府は。2015年11月には、米帝との間で「同盟調整メカニズム」、「共同計画作成メカニズム」の設置・始動で合意し、パリ武装襲撃をうけて、2016年の通常国会での「共謀罪」新設の策動に入っている。そして、仏帝・オランドの「国家非常事態宣言」に垂涎しつつ、参院選後にも、「緊急事態条項」導入のための改憲に着手することを狙っている。

 国際階級闘争の現段階に比しての遅れをとりもどすべく〈蜂起に連続する権力闘争の本格的飛躍〉〈蜂起の組織陣形の構築〉を急がねばならない。

 革労協は、まなじりを決して決起し、東北大学・徳島大学の全国拠点化と全国労働組合運動交流会(全労交)の大躍進をなし遂げる。

 中東反革命戦争粉砕。朝鮮反革命戦争粉砕。日米安保粉砕。安倍極右政府打倒。

 名護新基地建設阻止。原発再稼働絶対阻止。翼賛国会粉砕。

 反革命革マル解体・絶滅。ファシスト撃滅。

 反革命弾圧粉砕し、共産主義労働者党の確立を。

 世界に渦まく怒りと闘いのスターリン主義的社民的集約、そして宗教的集約を突破し、革命的マルクス主義=共産主義の旗を世界的大衆的に復権し、労働者階級の武装せる闘いの発展と世界的団結とをもって、プロレタリア世界革命の勝利へと向う階級的革命的決起の奔流を切り拓くべく、全国の内戦勢力は、2月28日、革労協中央政治集会に総決起せよ。



・日時 2月28日(日)正午
・場所 東京・幡ヶ谷区民会館
     (渋谷区幡ヶ谷3−4−1 帝王新線幡ヶ谷駅下車)
・基調 革命的労働者協会