解放トップ
トップに戻る
解放最新号
バックナンバー
論文
定期購読

東北関東大震災被災労働者人民支援大運動を

2・28 内戦勢力の総決起で革労協中央政治集会に大勝利
(1174号6面)

連帯あいさつと革命軍アピール

 2月28日、革命的労働者協会(解放派)は、中央政治集会の大勝利をかちとった。会場である幡ヶ谷区民会館前には、2・23反革命弾圧を強行した憎むべき警視庁公安どもが、革労協への反革命弾圧を狙って、大挙して構えている。こうした日帝政治警察や反革命革マル、右翼ファシストの敵対を完璧に封殺し、内戦勢力の総結集のなかで革労協中央政治集会は大勝利した。

 2月28日正午、全国から内戦勢力が総結集する。

 熱気あふれる会場で、司会の同志が冒頭、「警視庁公安は、2月23日、まだ未明の時間帯に、数十人で『非公然アジト』を取り囲んで、急襲し、6人を逮捕し去った。満腔の怒りをもってこれを弾劾する」「革命軍は、不死身である。闘う労働者人民あるかぎり、革命軍は、永遠に不滅である」と発言する。続けて、「『イスラム国壊滅』を掲げた新たな中東反革命戦争は、激烈を極めている。朝鮮民主主義人民共和国(北朝鮮)の『水爆実験』、『弾道ミサイル発射』を理由にした朝鮮反革命戦争突撃がエスカレートしている。安倍極右政府は、本格的な反革命戦争に撃って出ようとしている。こうした中で、本集会の成功をかちとり、日本階級闘争の最前線にうってでる陣形を固めていこう」と開会を宣言する。

 「同志中原虐殺に報復するぞ」「反革命革マルを解体するぞ」「翼賛国会を粉砕するぞ」「中東反革命戦争粉砕」「朝鮮反革命戦争粉砕」「ファシストを撃滅するぞ」「共産主義労働者党を建設するぞ」と、戦闘的なシュプレヒコールが会場を圧倒する。

 続いて、結集した2団体からの連帯あいさつだ。最初に登壇した全国寄せ場交流会の仲間は、「『アベノミクスで給料が上がる』と言われて3年たったが、給料は上がるどころか、多くの労働者の賃金は、実質マイナスになっている」「われわれは、アブレと野宿、野垂れ死にを強制してきた連中に、『大幅賃上げしろ』『生きてゆける賃金払え』と突きつけて寄せ場春闘を闘う」「全国寄せ場交流会は、今春闘を反戦・反合・政府打倒春闘として闘い、安倍政府打倒にむけて闘う」「『九割非正規化』―『生涯非正規化』攻撃、『残業代ゼロ化』『首切り自由化』を許さず闘いぬく」。 全国学生社会思想研究会連合の仲間は、「革命的学生運動の隊列に、多くの学生を結集させ、安倍政府の強まる朝鮮反革命戦争とファシズムへの突撃に対し、真っ向から、これをブチ破っていく闘い、実力・武装の闘いの先頭に起つ」「われわれの闘いの飛躍、前進が問われている。『SEALDs』なる連中は、総翼賛化とファシズムの流れに乗り、国家権力の弾圧を奨励している」「弾圧にうちかち、実力・武装で闘うことが勝利の道だ。この春、全国で新歓闘争を闘う。多くの学生に、こう闘えば絶対に勝てるということを提起し、革命的学生運動の隊列に結集させる。実力・武装の闘い、権力との徹底非妥協の闘いの最先頭で闘う」。2団体からの連帯あいさつに圧倒的拍手が送られた。

 集会に寄せられた革命軍からの連帯アピール〈別掲〉が司会より読み上げられる。「警視庁公安が、2月23日、『米軍横田基地で、2013年に発生したゲリラ事件』の件で、『革命軍の非公然アジト』3ヵ所を家宅捜索し、『6人を公務執行妨害容疑で現行犯逮捕した』と発表している」「革命軍は、こうした反革命弾圧に対しては、これまでそうしてきたように必ず報復する。そして、必ず粉砕する。革命軍は、不死身である。闘う労働者人民あるかぎり、革命軍は、永遠に不滅である」。革命軍アピールに、掛け声と大きな拍手が会場を揺るがす。

革命的労働者協会が基調報告

 登壇した革命的労働者協会の同志は、基調報告に先立ち、以下のことを明らかにした。「2・23反革命弾圧に対する、革労協の態度について触れておく。2月23日、警視庁は、不当逮捕を行なった。ブルジョアマスコミは、『革命軍の最高幹部らを逮捕』『革命軍のアジトを家宅捜索』だのとはしゃいでいる。しかし、ハッキリと言っておかねばならない。ムダだと。何をやってもムダだ。いかなる弾圧を駆使したところで、革命軍を壊滅させることは到底できない。日帝・安倍が、戦時体制を暴力的に形成するために、闘う組織と運動の壊滅を遮二無二推し進めている中での今回の弾圧だ。闘う労働者人民がある限り革命軍を潰すことはできない。解放派にしても然りだ。わが解放派へのいかなる弾圧も通用しない。われわれは、この弾圧を粉微塵に打ち砕いて前進あるのみだ。激化する反革命弾圧をトコトンうち破って、2016年の闘いに一丸となって打って出ていこう」。会場から「そうだ!」「よし!」の掛け声と拍手が沸き起こる。

 同志は、続いて本集会のメインたる基調報告を行なう。

 同志は、まず本集会の位置と任務を提起する。「日本階級闘争に本格的な決戦の時が迫っている。革労協と解放派の無条件の飛躍が求められている。東北大、徳島大の全国拠点化と、全国労働組合運動交流会(全労交)の大躍進を集中環に、〈蜂起に連続する権力闘争の本格的飛躍〉〈蜂起の組織陣形の構築〉を一気呵成に推し進めていかねばならない。本政治集会は、そのための巨大な跳躍台とならなければならない」「本政治集会において、わが革労協は、第1に、同志中原虐殺報復39ヵ年決戦に総決起し、反革命革マルを速やかに解体・絶滅することを宣言する」「第2に、日帝足下労働者階級の戦略的任務と勝利の指針を提起するとともに、これを完遂する闘いに、革労協が最先頭で決起することを宣言する」「第3に、2016年階級攻防における闘争方針、組織方針を提起する」。

 そして、以下の闘いの基調を提起した。

 基調の第1は、〈同志中原虐殺報復39ヵ年決戦に総決起し、反革命革マル解体・絶滅へ〉だ。革マルの反革命性を5点にわたって具体的に暴露する。「第1に、『中国の脅威』を煽り、反中国―反共・排外主義を煽動」「第2に、米帝、日帝による現在の安保強化、臨戦態勢強化は、『中国の脅威』に対抗するためだと描き出して、肯定・擁護」「第3に、一触即発的に緊迫する朝鮮反革命戦争情勢については、完全に抹殺」「第4に、安倍極右政府の手による凶暴な安保強化、戦争準備を否定・免罪」「第5に、名護新基地建設阻止の闘いへの敵対」。また、「JR資本の合理化推進勢力として純化するJR総連・松崎革マル」「松崎の悶死と、JR総連をめぐる黒田革マルとの『共存関係』の崩壊」を明らかにし、「革命的激動情勢の到来に動転し、中枢対立を深める黒田革マル反革命中枢と、敗残『特行』どもを、革命的テロルで打倒せよ。脆弱学生革マル、『連合』に寄生する産別革マルを総せん滅せよ」「JR総連・松崎革マルを総せん滅し、JR総連―反革命労働運動を打倒せよ」。

 基調の第2に、〈資本主義世界経済の危機の爆発と国際反革命戦争の拡大・激化〉として情勢を提起する。「資本主義世界経済は、『グローバル経済』下での『投機金融資本主義』の段階にあり、『資本主義の最高段階』(レーニン)にある帝国主義においても、究極・最終の段階である。破局の引き金となりうる危機は、世界中の至るところに転がっている」「帝国主義諸国が恐慌を回避しようと策を弄したところで、結局は、さらに巨大な危機の爆発を準備するものでしかない」「昨年11月の『パリ武装襲撃事件』の衝撃が世界中を揺るがし続けており、帝国主義諸国は、『イスラム国の脅威』を叫びたてながら、戦争と治安管理強化に突き進んでいる」「朝鮮半島でも、戦争の危機は一気に高まっている。朝鮮民主主義人民共和国(北朝鮮)による『水爆実験』、『弾導ミサイル打ち上げ』を口実にして、朝鮮反革命戦争に向けた臨戦体制構築がエスカレートしている」。

 基調の第3は、〈日帝足下労働者階級の戦略的任務〉だ。「革労協は、全世界労働者人民の死闘に連帯・呼応し、日帝足下からプロレタリア共産主義世界革命の突破口をこじ開けるべく、〈朝鮮反革命戦争とファシズムの危機を蜂起―革命戦争に転化し、プロレタリア・ソビエト権力を樹立せよ〉の決戦戦略のもと、対日帝武装闘争の飛躍を環とする権力闘争の本格的飛躍を戦取する闘いに勇躍決起する。組織壊滅型反革命弾圧の集中・激化を猛然と突破し、非合法革命党―共産主義労働者党建設を軸とする蜂起の組織陣形の構築に総力決起する」「日帝足下労働者階級とその党には、大きな飛躍が求められている。国際階級闘争においては、警察・軍隊との街頭実力闘争や武装せる死闘戦が当たり前の日常になっているというのに、『非暴力』だの『平和的運動』だのを本気で唱えて闘いを制動する小ブルジョアの市民運動や、『警察は味方』とまで言い切る『SEALDs』のごとき秩序派学生運動が幅を利かす日本階級闘争の惨状を、早急に塗り替えていかねばならない。国際階級闘争の水準に比しての日本階級闘争の遅れを早急に取り戻さなければならない」。

 基調の第4は、〈決戦の2016年攻防に決起し政府打倒・日帝国家権力解体へ〉とする、闘争方針・組織方針の提起だ。「1、『イスラム国壊滅』を叫んだ中東反革命戦争の拡大を粉砕せよ」「2、革命的反戦闘争の大爆発で朝鮮反革命戦争突撃粉砕へ」「3、改憲―戦時国家体制形成許さず反革命翼賛国会粉砕へ」「4、沖縄―日本「本土」を貫く革命的共同で名護新基地建設実力阻止へ」「5、全国原発の再稼働を阻止し日帝原子力政策を粉砕せよ」「6、反戦・反合・政府打倒春闘の爆発かちとれ」「7、2016年階級攻防戦に勇躍決起し、安倍極右政府打倒・日帝国家権力解体へ」「8、〈蜂起の組織陣形構築〉にむけ党―統一戦線―共同戦線建設の巨大な前進・飛躍かちとれ」と項目ごとの提起を行ない、最後に、「すべての闘う労働者人民・学生は、革命的労働者協会に結集し、未踏の日本プロレタリア革命―共産主義世界革命に進撃せよ」と結び、基調提起を終えた。

 革労協からの基調報告が圧倒的拍手と歓声の中で確認され、戦闘的シュプレヒコールで前半の部が終了する。

各団体が決意表明

 後半の部は、各団体からの決意表明だ。

 革労協東北地方委員会の同志は、「反原発・反核燃闘争として、大間原発建設阻止現地闘争の爆発をかちとる」「東北大の革命的学生運動の全国拠点化を、地域の労働者とともに成し遂げていく」「『非正規労働者』の組織化を推し進め、宮城県地域連合労働組合のさらなる飛躍をかちとる」「安倍政府の戦時体制形成の強化を粉砕する闘いを推し進める」。

 反安保労研全国センターの同志は、「『アベノミクス』への怒りが高まっている。2016春闘を反戦・反合・政府打倒春闘として闘おう。改憲―戦争遂行の安倍政府を打倒し、資本主義経済そのものを打ち砕く闘いとして闘おう」「3・20全労交春闘勝利総決起集会の成功をかちとり、3・28寄せ場春闘集中行動に決起しよう」。

 革命的部落解放戦線の同志は、闘う部落民・野田和美氏の連帯メッセージ(別掲)を代読し、「狭山闘争は、大詰めの局面を迎えている。石川氏の闘う決意に何としても応えきっていこう」「日帝の狭山闘争解体を基軸とした部落解放運動解体攻撃を粉砕し、部落解放運動のファシズム融和運動への転換攻撃を木っ端微塵に粉砕しよう」。

 革命的「障害者」解放戦線の同志は、「『障害者』抹殺攻撃を粉砕し、権力を打倒し、差別を生み出す資本主義社会を廃絶する闘いを全力で闘いぬく」「『障害者総合支援法』撤廃、『心神喪失者等医療観察法』撤廃―保安処分施設解体、『脳死』―『臓器移植法』撤廃、『安楽死・尊厳死』法制化阻止し、ファシズム優生思想を粉砕する」「『障害者』、『精神障害者』の団結を固め、全『障』共への組織化をかちとる」。

 天皇上陸阻止沖縄青年実行委員会の同志は、「青年実は、沖縄・首里日雇労働組合とともに、名護新基地建設阻止の現場で、最先頭で闘いぬいている」「『オール沖縄』は、資本家の利害にたったものだ」「『SEALDs琉球』なぞが、沖縄学生運動を牛耳ることを許さず、『沖縄解放を闘おう』と学生、青年に呼びかけ組織化する。学生運動、青年運動、労働運動、反戦運動の革命的前進をかちとっていく」。

 日朝連帯活動者会議の同志は、「朝鮮反革命戦争突入時は、日本階級闘争の決戦の時だ。〈蜂起に連続する権力闘争の本格的飛躍〉、〈蜂起の組織陣形の構築〉を早急に成し遂げねばならない」「安倍政府は、『従軍慰安婦』問題の居直りの上に、韓国政府と『政治決着』した」「朴槿恵政権打倒を闘い、日帝の戦争責任追及を闘う韓国労働者人民と連帯し闘おう」。

 全国反戦の同志は、安倍極右政府は、朝鮮反革命戦争遂行へと突撃している。これと対決して闘う」「日米安保粉砕、日帝の核武装阻止、日帝国家権力解体を全力で闘う」「名護新基地建設阻止の闘いを闘い、沖縄―日本『本土』を貫く反戦・反基地闘争を闘う」「本政治集会の成功から、プロレタリア世界革命の勝利へ向けた闘いの最先頭で闘いぬく」。

 決意表明の最後に、全学連中央執行委員会の同志は、「60年安保闘争の国会突入闘争、10・8羽田闘争という実力・武装の闘いを切り拓いてきたのは、全学連運動だ。全学連運動の飛躍、前進をかちとるべく闘う」「安倍極右政府を打ち倒す革命的武装闘争こそが必要だ」「闘う学生をひとり残らず組織し、2016年の新歓闘争に勝利する。東北大、徳島大の全国拠点化をかちとっていく」。

 すべての発言が圧倒的な拍手で確認される。

 司会の同志が、「2016年、敵の攻撃は熾烈を極めている。本集会の中で、われわれがいかに闘うのかを確認してきた。内戦勢力の総決起で、階級攻防の最前線に撃って出て闘いぬこう」と集約し、最後にシュプレヒコールとインターナショナルの斉唱で集会は幕を閉じた。

 全ての労働者人民は、革労協の旗のもとに結集し、ともに闘おう。



闘う部落民 野田和美氏

 昨年9月19日に「安保法制関連法」を強行成立させた安倍極右政府は、改憲を声高に叫びたて、戦時国家体制形成を急加速しています。そんな戦時下において、右翼ファシストを尖兵とする極悪な差別主義・排外主義煽動が、ますます満展開されています。部落解放運動総体も、大きな試練を迎えています。安倍政府がファシズム融和運動を推し進め、部落大衆に対する戦争動員攻撃を加速させるのは必至であり、戦前水平社の敗北をいかに総括し、戦時国家体制形成といかに対決すべきかが、大きく問われています。

 狭山第3次再審闘争は、大詰めの局面です。「3者協議」は、2009年の開始以来、昨年12月21日の開催で26回を数えました。しかし、東京高検は、狭山弁護団が要求する物的証拠の開示には未だに応じていません。事実調べや証拠開示命令を一切行なわない東京高裁・植村が、いつ、東京高検の意に沿って「3者協議」をうちきり、再審請求棄却を狙うのか、予断を許しません。不退転で闘う決意を明らかにする無実の部落民=石川一雄氏の血叫びに応え、部落解放同盟内社民・こえ派の制動を踏みしだき、階級的共同闘争と大衆的実力闘争・武装闘争で闘いぬこう。〈差別裁判糾弾、階級裁判粉砕、国家権力糾弾・打倒〉の旗幟を鮮明に、東京高裁による第3次再審棄却を阻止し、狭山闘争の勝利へ進撃しよう。

 部落差別をはじめ、あらゆる差別が拡大・再生産され、差別襲撃事件が度々引き起こされるこの新たな戦時下の時代において、あらゆる差別と闘う団結を求める目的意識をもった運動を、われわれが先頭で作り出さねばなりません。部落解放同盟内社民・こえ派の主導する「差別の法規制」要求運動を踏み越え、差別糾弾闘争の復権を成し切ろう。極悪な差別煽動者である、「在特会」をはじめとする右翼ファシストとの撃滅戦に勝ちきろう。

 激化する朝鮮反革命戦争突撃とファシズムをうち砕く革命的反戦闘争を共に闘いぬきます。そして、革命的部落解放運動の飛躍・前進を切り拓き、部落解放の牴造日瓩鬚燭阿蟯鵑擦觀莪佞髻△海海北世蕕にします。


革命軍アピール

 革労協政治集会に結集された同志・友人諸君に、日帝の組織壊滅型治安弾圧との死闘的攻防下、2016年階級攻防を共に闘う革命軍のアピールを送ります。

 警視庁公安が、2月23日、「米軍横田基地で、2013年に発生したゲリラ事件」の件で、「『革命軍』の非公然アジト」3ヵ所を家宅捜索し、「6人を公務執行妨害容疑で現行犯逮捕した」と発表している。家宅捜索の容疑は、「銃刀法違反(発射など)」であり、「公務執行妨害容疑」は、「押すなよ」「押すなよ」と言いながら自分でよろめいて「ハイ公妨」とするいわゆる「ころび公妨」であったと言う。まだ未明の時間帯に、数十人で「非公然アジト」を取り囲み、ドアを蹴破って突入するという文字通りの急襲であった。警視庁公安の発表をうけて、ブルジョアマスコミは、「革命軍の最高幹部ら逮捕」「飛翔弾の部品とみられるネジや炸薬を発見」「過激派でテロやゲリラ実行を担うとされる非公然組織『革命軍』のアジトを家宅捜索」なぞと騒ぎまくっている。革命軍は、こうした反革命弾圧に対しては、これまでそうしてきたように必ず報復する。そして、必ず粉砕する。革命軍は、不死身である。闘う労働者人民あるかぎり、革命軍は、永遠に不滅である。

 安倍極右政府は、「戦後70年」の猯鮖謀転換点瓩半里靴董日本帝国主義による侵略戦争と植民地支配の歴史を居直り、「安保法制関連法」=「戦争法」の発動をもって、「戦争する美しい国(日本)」へと反革命突撃を開始している。狠羚颯轡腑奪瓩函屮▲戰離潺ス」の破綻、「イスラム国」による「パリ武装襲撃事件」と朝鮮民主主義人民共和国(北朝鮮)による「水爆実験」―「弾道ミサイルの打ち上げ」は、この安倍の反革命突撃に拍車をかける。安倍は、いよいよ「国家緊急権(緊急事態条項)」の導入から本格的に改憲へと突き進もうとしているのだ。

 「安保法制関連法」成立をもって日本階級闘争が重大な歴史的岐路を迎える中では、警察・軍隊との街頭実力闘争や武装せる死闘戦が当り前の日常になっている世界の労働者人民の決起に比すれば、日本階級闘争は遅れをとっていると言わざるをえない。国際階級闘争に比しての遅れをとりもどすべく、まなじりを決して決起し、〈蜂起に連続する権力闘争の本格的飛躍〉〈蜂起の組織陣形の構築〉を急がねばならない。革命軍は、これまでの地平を堅持しつつ、真一文字に対日帝武装闘争の本格的飛躍に向けて突き進む。帝国主義軍隊解体―革命軍兵士獲得に邁進する。

 JR総連・東労組に残存していた浅野・水沢らの黒田革マルが、2010年12月の松崎悶死を契機に綻びが進んでいた松崎革マルとの「共存関係」に終止符をうち、「黒田革マルへの結集」を宣言して組織化に入った。これに対して、JR総連と傘下の各労組は、浅野らを「組織破壊者」規定して関係者を排除するなど対決姿勢を強めている。今こそ、黒田革マルとJR総連・松崎革マルが、「反ファシズム統一戦線」でブルジョア社会防衛―反革命組織の防衛で身を寄せ合わんとすることを許さず、2・11報復戦の猛攻で解体・絶滅せよ。憎むべき2・11反革命―同志中原虐殺から39ヵ年、革命軍は、時をこえて反革命革マルに対する怒りを解き放ち、反革命残存中枢―「特行」どもを革命的テロルで完全打倒する。

 日帝ブルジョアジーは、危機の突破をかけ、これまでのブルジョア法支配を「桎梏」とし、法制度の強権での破壊的改編をもってのファシズム的再編攻撃にひた走っており、「一億総活躍社会」なる国家総動員の戦争遂行体制形成を呼号している。反共右翼勢力・「日本会議」は、安倍を先頭に「憲法改正の1000万賛同者拡大運動」に「全国四七都道府県」で精力的に取り組んでおり、櫻井よしこ・西修・佐々淳行・田母神俊雄など民間ファシストどもがファシズム大衆運動の旗振り人になっている。「在特会」は、警視庁の公安どもを従え、革命党本部へのチャチな襲撃とも言えないような、ただただ悲鳴をあげて逃走し去るという茶番劇を演じている。革命軍は、桧町公園爆殺未遂攻撃に完全報復し、「一水会」を統合軸とする天皇主義右翼ファシストとの銃爆レベルのせん滅戦に決起し勝利する。

 革マル投降集団・「社会党」(旧ハザマ私兵グループ)は、「組織内差別事件」の続発に混乱し、公安政治警察からも「組織内で発生した部落差別問題や女性差別問題等で活動家が離反し‥‥依然として自己批判に取り組んでいる」(警察庁「治安の回顧と展望」)と揶揄される始末だ。今や、労働運動も学生運動も消滅し、ブルジョア弁護士を引き連れて、「反・反」なる解放派反革命弾圧哀願運動を細々と行なっているのみだ。唯々、わが革命軍から逃げまどうことのみにおいて「非公然」を語る哀れな「社会党」残存白色テロリストどもに最後の鉄槌を下す。

 同志・友人諸君! 再び迫りくる「戦争とファシズム」の時代に、革命的建軍武装闘争路線を堅持し非合法地下最前線で闘い続ける革命軍に結集し共に内戦情勢を切り拓かん。

2016年2月28日

革命軍