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東北関東大震災被災労働者人民支援大運動を

2・26 内戦勢力の総決起で革労協中央政治集会に大勝利
 (1217号4面)

連帯あいさつと革命軍アピール

 2月26日、革命的労働者協会(解放派)は、中央政治集会の大勝利をかちとった。会場である千駄ヶ谷区民会館前には、警視庁公安の私服どもが、革労協への反革命弾圧を狙い、大挙して構えている。こうした日帝政治警察や反革命革マル、反共ファシストの敵対を完璧に封殺し、内戦勢力の総結集の中で革労協中央政治集会は大勝利した。

 2月26日正午、全国から内戦勢力が総結集し熱気あふれる中、司会の同志が政治集会の開会を宣言する。「日米首脳会談で極右のトランプと極右の安倍が意気投合し、燹悒ぅ好薀犢顱找滅瓩魴任欧真靴燭蔽翕貳審很神鐐茲悗瞭帝の参戦の動きが強まり、朝鮮民主主義人民共和国(北朝鮮)の『核・ミサイル開発』を口実にした朝鮮反革命戦争への突撃の動きが強まっている。まさに『戦争とファシズムの時代』が急接近している。この情勢下で、翼賛化を深める勢力を突破して闘う革命党と革命勢力の一挙的な飛躍・拡大が求められている。本日の革労協中央政治集会の圧倒的な成功をかちとり、2017年階級攻防に進撃していこう」。そして、「同志中原虐殺に報復するぞ」「反革命革マルを解体・絶滅するぞ」「2・23反革命弾圧を正面突破するぞ」「対日帝武装闘争の本格的飛躍をかちとるぞ」「蜂起の組織陣形の構築をなしきるぞ」「反革命翼賛国会粉砕」「中東反革命戦争粉砕」「朝鮮反革命戦争粉砕」「ファシストを撃滅するぞ」「共産主義労働者党を建設するぞ」と、戦闘的なシュプレヒコールが会場を揺るがす。

 続いて、結集した2団体からの連帯あいさつが行なわれる。最初に登壇した全国寄せ場交流会の仲間は、「今、全国の寄せ場では、春闘に突入しています。日雇い労働者に対して、社会保険への未加入を理由とした働く現場からの排除や、日雇い雇用保険の改悪でアブレ―野垂れ死に攻撃がますます強まっています。われわれは、春闘の中で、元請けゼネコンや厚生労働省などの行政機関に対して追及の闘いを闘います」「安倍や資本家たちの『1億総活躍社会』や『働き方改革』は、資本主義経済の危機にのたうつ金持ち連中が、戦争によって危機を突破するための攻撃であり、『お国のために働け』『権利なぞ主張するな』という攻撃であり、最終的には『天皇のために戦え』と戦争への動員と協力を強制する攻撃です」「われわれは、『反戦・反失業』の基調の下に闘いぬいてきた地平で2017年春闘を、反戦・反合・政府打倒春闘として闘う決意です」「全労交が呼びかける3・19春闘勝利総決起集会の成功を共にかちとり、3・27寄せ場春闘集中行動の勝利を共にかちとろう」。全国学生社会思想研究会連合の仲間は、「安倍政府による、戦時国家体制形成のための、革命的学生運動解体攻撃、全国学園のファッショ的再編と対決し、〈戦時下の新たな革命的学生運動〉の構築を急がなければならない。全国大学での軍事研究推進や、大阪・豊中市の『森友学園』小学校設立は、安倍政府と『日本会議』が一体となった労働者人民の戦争動員を狙う攻撃であり、粉砕あるのみだ。既成勢力の総翼賛化を踏み越え、全国の学生を革命的学生運動に組織し、安倍政府打倒に進撃する」。2団体からの連帯あいさつに圧倒的拍手が送られた。

 集会に寄せられた革命軍からの連帯アピール(別掲)が司会より読み上げられる。「革命軍は、1990年11・1―2「即位の礼」粉砕・警察寮爆破戦闘に対する日帝国家権力の全体重をかけた反革命弾圧を、『公訴時効』=15年攻防で打ち破ったように、2016年2・23反革命弾圧をも、必ず正面突破する」「再び迫りくる『戦争とファシズム』の時代に、革命的建軍武装闘争路線を堅持し非合法地下最前線で闘い続ける革命軍に結集し共に内戦情勢を切り拓かん」。革命軍アピールに、掛け声と大きな拍手が沸き起こる。

 革命的労働者協会の同志が登壇し、本集会の基調報告を行なう。同志は、まず本集会の位置と任務を提起する。「日本階級闘争に本格的な決戦の時が迫っている。〈蜂起に連続する権力闘争の本格的飛躍〉〈蜂起の組織陣形の構築〉を、ますます急がねばならない。2・23反革命弾圧の正面突破を成し切り、対日帝武装闘争の本格的飛躍をやり遂げねばならない。2017年の全学連第55回定期全国大会の成功に向けて、その戦闘性、先駆性を如何なく発揮し階級闘争の突撃的推進力としての役割を果たしうる〈戦時下の新たな革命的学生運動〉を確立しなければならない。全国労働組合運動交流会(全労交)の飛躍を実現し、ゼネストを展望する階級的革命的全国統一センター建設を急がねばならない」。「本政治集会において、革労協は、第1に、同志中原虐殺報復40ヵ年決戦に総決起し、反革命革マルを速やかに解体・絶滅することを宣言する」「第2に、日本階級闘争の決戦期が接近するなか、日帝足下労働者階級の戦略的任務と勝利の指針を提起するとともに、これを完遂する闘いに、革労協が最先頭で決起することを宣言する」「第3に、2017年階級攻防における闘争方針、組織方針を提起する」。

革命的労働者協会が基調提起

 そして、以下の闘いの基調を提起した。

 基調の第1は、〈同志中原虐殺報復40ヵ年決戦に総決起し反革命革マル解体・絶滅へ〉だ。「反革命革マルの『革命運動』とは、ブルジョア社会と国家の存続をあくまでも前提とした永遠の『組織作り』である」「革マルの『永遠の組織づくり』は、現実の階級闘争の前進、プロレタリア革命へと向かう労働者人民の戦闘的革命的決起を、反革命暴力の行使で敵対・破壊・暗殺することが不可避・不可欠となっている」「革マルの主張の核心は、『中・露の軍事的脅威に対抗せよ』であり、『安保を強化せよ』か、米帝への従属から脱して『日帝は自立せよ』という要求に行きつくしかない」「2017年を反革命革マル解体・絶滅の年とするべく、『ハミダシ粉砕』『走狗一掃』を叫び、白色テロを準備する反革命革マルを、2・11報復戦の猛攻で解体・絶滅せよ」。

 第2に、〈資本主義世界経済の危機の爆発と国際反革命戦争の拡大・激化〉として情勢を提起する。まず、「1、『投機金融資本主義の破綻と世界大恐慌爆発情勢の煮詰まり」において、「今や、『バブル』とその崩壊のくり返し―拡大連鎖は、『スパイラル・クライシス』(世界恐慌の爆発に向かっての螺旋的降下)の過程に突入している」「トランプの米帝大統領就任により、帝国主義国の間での差別主義・排外主義をバックボーンにした保護貿易主義の台頭が決定的になっている。世界貿易全体の縮小、通貨切り下げ競争が過熱するのは必至だ」「1929年世界恐慌をはるかに上回る規模の『米帝発の世界恐慌』へと至る流れが形成されようとしている」。「2、米帝―帝国主義による国際反革命戦争の拡大・激化」において、「帝国主義各国政府は、経済的政治的危機に駆られて、ブルジョア反革命としての純化、凶暴化を強め、反革命戦争の拡大と国内治安弾圧の強化に突き進み、軒並み差別主義・排外主義を蔓延させ、これに力を得たファシスト勢力が大きく台頭を開始している」「差別主義・排外主義のを背景して登場した米帝・トランプは、対外政策の真っ先に、中東反革命戦争を拡大させようとしている」「日・米・韓は、朝鮮民主主義人民共和国(北朝鮮)の『核・ミサイル開発』をめぐった『瀬戸際外交』を餌食にして、朝鮮反革命戦争に踏み込もうとしている」。「3、『アベノミクス』の破綻と日帝・安倍の戦時体制形成への突撃」において、「貿易・為替をめぐって、トランプが厳しい対日要求を突き付けてくるのは必至だ。『環太平洋パートナーシップ協定』(TPP)を『成長戦略』の中心に据えていた『アベノミクス』の破綻は鮮明だ」「安倍は、現代の『治安維持法』ともいうべき『共謀罪』導入や、『労働基準法』改悪案の成立強行、『国家緊急権(緊急事態条項)』導入を突破口とし天皇元首化と九条破棄を本命とする改憲で戦時国家体制形成の総仕上げを企んでいる」。

 基調の第3は、〈日帝足下労働者階級の戦略的任務〉だ。「スターリン主義とその破産を踏み越え、革命的マルクス主義を世界的大衆的に復権し、プロレタリア共産主義革命の勝利を目指す労働者階級の奔流的革命的決起を、2017年においてこそ、大きく切り拓いていかねばならない」「〈蜂起に連続する権力闘争の本格的飛躍〉〈蜂起の組織陣形の構築〉を全力で推し進めていかねばならない」。

 基調の第4は、「〈蜂起の組織陣形構築〉にむけ、党―統一戦線―共同戦線建設の飛躍をかちとれ」とする組織方針だ。その集中的課題では、「学生戦線、労働戦線という2つの領域における組織建設に、全力を傾けていかねばならない。2017年において、この2領域における組織建設の一大飛躍を必ず実現しなければならない」と強調した。

 基調の第5は、〈決戦の2017年攻防に決起し政府打倒・日帝国家権力解体へ〉とする闘争方針の提起だ。「1、燹悒ぅ好薀犢顱戮硫滅瓩魘んだ中東反革命戦争の拡大を粉砕せよ」「2、革命的反戦闘争の大爆発で朝鮮反革命戦争突撃粉砕へ」「3、改憲攻撃を粉砕し、反革命翼賛国会粉砕に起て」「4、沖縄―日本「本土」を貫く革命的共同の真価をかけて、名護新基地建設実力阻止へ」「5、全国原発の再稼働を阻止し日帝原子力政策を粉砕せよ」「6、反戦・反合・政府打倒春闘の爆発かちとれ」「7、安倍極右政府打倒に総力決起し、日帝国家権力解体へ」と項目ごとの提起を行ない、最後に、「すべての闘う労働者人民・学生は、革命的労働者協会に結集せよ」と結び、基調提起を終えた。

 革労協からの基調報告が圧倒的拍手と歓声の中で確認され、戦闘的シュプレヒコールで前半の部が終了する。

 後半の部は、各団体からの決意表明だ。

 革労協中四国地方委員会は、「この1年間、7・10海上自衛隊呉基地からのソマリア沖派兵阻止闘争、8・6広島反戦闘争、10・11『広島県総合防災訓練』粉砕闘争、四国電力伊方原発2号機再稼働阻止の連続的な現地闘争、徳島大学の全国拠点化に向けた新歓闘争、大学祭闘争を闘いぬいてきた」「安倍政府の本格的戦争突撃を粉砕すべく、政府打倒の革命的反戦闘争の大爆発をかちとる。海自呉基地や米海兵隊・岩国基地解体の反軍・反基地闘争を闘いぬく。原発再稼働・新(増)設を阻止すべく、中国電力・島根原発2号機再稼働、3号機の運転開始を阻止し、上関原発建設阻止の闘いに起つ」「戦闘的徳大生の革命的学生運動への組織化へむけ闘いぬく」。

 革命的部落解放戦線の同志は、闘う部落民・野田和美氏の連帯メッセージ(別掲)を代読し、「狭山第3次再審闘争は、大詰めをむかえている。東京高裁・植村は、この間、弁護団により決定的新証拠が出されても事実調べすら行なわず、いつ3者協議を打ち切り再審棄却に踏み込むか予断を許さない状況だ。石川氏の決意に応える闘いを戦闘的部落青年・大衆と共に、われわれが先頭に起って闘おう。階級的共同闘争を頑強に構築し、大衆的実力闘争・武装闘争で闘おう。3・12浦和地裁包囲・糾弾闘争、5・23不当逮捕五四ヵ年糾弾狭山中央闘争に総決起しよう」「安倍政府は、蔓延する差別主義・排外主義煽動に対する労働者人民の反撃の闘いに身構えて、差別糾弾闘争を制動し体制内での集約を図るために、昨年12月『部落差別解消推進法』を成立させた。部落解放運動をファシズム融和運動へと転落させようとする攻撃と対決し、全国水平社の差別徹底糾弾の思想を引き継ぎ差別糾弾闘争の復権をかちとっていこう」。

 革命的「障害者」解放戦線の同志は、「2016年7月26日、神奈川県相模原市の『知的障害者』施設において、『障害者がいなくなればいい』と言う元施設職員による断じて許すことのできない大量の『障害者』殺傷事件が発生した。根本的な問題は、『優生思想―政策』であり、資本主義体制と社会にとって『労働力として役に立つか、立たないか』『価値ある命と価値のない命』を選別する現在の『階級社会』である。すなわち『階級社会』の廃絶なくして『優生思想―政策』の廃絶もない」「2016年4月1日、安倍政府は、『障害者差別解消法』を施行した。『障害者差別解消法』は、決して差別をなくしていくものではない。『障害者総合支援法』は来年『改正』されるが、どんな『改正』がされようともわれわれには廃絶あるのみである」「全国『障害者』解放運動共闘会議を支え、4・1『障害者総合支援法』施行4ヵ年糾弾闘争、7月『心神喪失者医療観察法』撤廃―保安処分施設解体、宇都宮病院入院患者差別・虐殺糾弾闘争を闘う」。

各団体が決意表明

 天皇上陸阻止沖縄青年実行委員会の同志は、「名護新基地建設を阻止するために、ともに全力で起ち上がろう。海上で、陸上で、工事を阻止する闘いを大爆発させよう。現地集中と実力闘争こそ、勝利のカギです。青年実は、勝利のために闘いの最先頭に起つ決意です。ヘリパッドの建設工事が強行された東村・高江でも、頑強な闘いが継続されています。陸自の配備計画が進む石垣市、宮古島市でも、配備阻止の闘いが打ちぬかれています。〈基地・沖縄〉の再編・強化を断じて許さず、名護新基地建設阻止、日米軍事基地解体、日米帝国主義軍隊解体、安保粉砕、沖縄解放に向けてともに闘おう」。

 日朝連帯活動者会議の同志は、「韓国全土で、朴槿恵政権打倒の闘いが爆発している。『労働市場構造改革』攻撃を粉砕するゼネスト・街頭実力闘争を闘い、『国家保安法』弾圧と対決し闘ってきた労働者人民の闘いは、既成野党を利するのみの体制内的集約を踏みしだき、プロレタリア革命を展望する韓国階級闘争の飛躍への格闘として闘いぬかれている」「日・米・韓は、朝鮮反革命戦争遂行にむけた準備を加速している。米・韓は、最新鋭の地上配備型迎撃ミサイル・『THAAD』の配備を進め、日・韓は、昨年11月、『日韓軍事情報包括保護条約』(GSOMIA)を締結している。3月から米韓合同軍事演習を朝鮮民主主義人民共和国(北朝鮮)の目の前で強行しようとしている」「日朝連帯活動者会議は、安倍の『日韓政治決着』ゴリ押しを許さず、元『従軍慰安婦』を先頭とする戦争責任追及の闘いと連帯し、反共ファシストを撃滅し、日朝の連動するプロレタリア革命の完遂に向け、最先頭で闘う」。

 全国反戦の同志は、「安倍とトランプは、日米首脳会談で極右としての親和性を示した。安倍は『米国から武器を買えば、米国の雇用も創出できる』なぞとほざいている。反革命階級同盟の強化をもっての朝鮮反革命戦争への突撃、中東反革命戦争の拡大を粉砕する革命的反戦闘争の爆発をかちとらねばならない」「反革命翼賛国会では、『南スーダン派兵』や『共謀罪』が焦点になっているが、翼賛野党に期待することは敗北を準備するものだ。自衛隊の実戦軍化、本格的戦争に向けた治安弾圧立法を阻止する革命的反戦闘争、反革命翼賛国会粉砕の闘いが勝利の道だ。『反天皇デモ』をファシストが襲撃している。全国反戦は、ファシストを撃滅し、革命的反戦闘争を闘い、安倍極右政府打倒・日帝国家権力解体の最先頭で闘う」。

 全学連の同志は、「2017年、全学連は、新歓闘争の大爆発かちとり、戦闘的学生、革命的学生を組織しぬく。安倍極右政府打倒、改憲―核武装攻撃粉砕の革命的反戦闘争の大爆発をかちとる。武装し闘うのが全学連だ。60年安保闘争の時、実力闘争で国会突入を闘ったのが全学連だ。10・8羽田で「ヘルメット、ゲバ棒」での実力闘争・武装闘争の道を切り拓いたのも全学連だ。『警察は味方だ』『ヘルメットとゲバ棒の学生運動のイメージを払拭する』なぞという体制内秩序派学生運動なぞ許すわけにはいかない。日本学生運動は、その戦闘性、先駆性によって、日本階級闘争の歴史において、常にその突撃的推進力としての役割を果たしてきた。〈戦時下の革命的学生運動〉の飛躍を実現し、全学連第55回定期全国大会の成功をかちとる。全学連は、2017年階級闘争の最先頭で闘いぬく。反革命革マルをせん滅し、右翼ファシストを撃滅する」。

 決意表明の最後に、反安保労研全国センターの同志は、「2017年春闘の爆発で安倍や資本家どもの『働き方改革』―『1億総活躍社会』を粉砕しなければならない。『連合』や全労連を突破して闘い、ゼネストを展望する階級的革命的全国統一センター建設が急務の課題だ」「『連合』傘下の電力総連は、民進党が『2030年原発ゼロ』を方針化することに反対し、『連合』は、『働き方改革実現会議』で労災認定の『過労死ライン』とされる『1ヵ月100時間の残業』を容認し、法制化を推進しようとしている。全労連は、共産党の『天皇支持』『自衛隊支持』を内容とする『野党共闘』に労働者を動員している」「安倍がもくろむ『産業報国会』型労働運動による日本労働運動の制圧攻撃を粉砕しなければならない」「3・19全労交春闘勝利総決起集会、3・27寄せ場春闘集中行動を闘い、2017年反戦・反合・政府打倒春闘の爆発に向け、反安保労研全国センターは最先頭で闘う」。

 すべての発言が圧倒的な拍手で確認される。

 司会の同志が、「本政治集会において、2017年における革労協の闘う方針が鮮明になった。内戦勢力の総決起で、階級攻防の最前線に撃って出て闘いぬこう」と集約し、最後にシュプレヒコールとインターナショナルの斉唱で集会は幕を閉じた。

 全ての労働者人民は、革労協の旗のもとに結集し、ともに闘おう。




メッセージ

闘う部落民 野田和美氏

 安倍極右政府が朝鮮反革命戦争とファシズムに突撃する中、部落解放運動総体も大きな試練の時を迎えています。

 狭山闘争は、第3次再審闘争が大詰めの局面を迎えています。狭山弁護団は、「かもいの万年筆」のデッチ上げぶりを科学的に暴露する新証拠=「下山鑑定」を突きつける攻勢をかけており、その後の「3者協議」でも、東京高検がいまだ反論できない有様です。にもかかわらず、東京高検は、狭山弁護団の要求する物的証拠をいまだに開示せず、東京高裁・植村も、事実調べや証拠開示命令を行なわない態度をとり続けています。再審棄却を狙っているのであり、断じて許すことができません。東京高裁と東京高検を、階級的共同闘争と実力・武装の闘いで追いつめよう。部落解放同盟内社民・こえ派の制動を踏みしだき、階級的共同闘争と大衆的実力闘争・武装闘争で闘いぬこう。〈差別裁判糾弾、階級裁判粉砕、国家権力糾弾・打倒〉の旗幟を鮮明に、第3次再審闘争の爆発から、狭山闘争の勝利へ進撃しよう。

 安倍政府の下、米帝・トランプの登場にも後押しされ、極悪な差別主義・排外主義煽動が急加速しています。「ヘイト・スピーチ」などの極悪な差別煽動、虐殺煽動を凶行する「在特会」をはじめとする極悪な反共ファシストなぞ、撃滅あるのみです。「鳥取ループ・示現社」なる輩による「全国部落調査」ばら撒きを、断じて許してはなりません。自民党主導の「部落差別解消推進法」制定をも通した、ファシズム融和運動に道を拓きかねない「差別の法規制」を踏み越え、戦前水平社の敗北の総括をかけた差別糾弾闘争の復権をなしきらなければなりません。階級的共同闘争と実力・武装の闘いで部落解放運動の革命的飛躍・前進を切り拓き、部落解放の牴造日瓩鬚燭阿蟯鵑擦觀莪佞任后



革命軍アピール

 革労協政治集会に結集された同志・友人諸君に、日帝の組織壊滅型反革命弾圧との死闘的攻防下、2017年階級攻防を共に闘う革命軍のアピールを送ります。

 2月10日、米大統領・トランプを「信頼できる指導者と確信」する日帝首相・安倍と「アメリカ第1主義」の米大統領・トランプとの日米首脳会談が強行された。共同声明は、「揺らぐことのない日米同盟は、アジア太平洋地域における平和、繁栄及び自由の礎である。核及び通常戦力の双方によるあらゆる種類の米国の軍事力を使った日本の防衛に対する米国のコミットメント(関与)は、揺るぎない」とした上で、「日米両国は、北朝鮮に対し、核及び弾道ミサイル計画を放棄し、更なる挑発行動を行なわないよう強く求める」と朝鮮民主主義人民共和国(北朝鮮)を名指しして屈服をせまり、北朝鮮が拒否すれば核兵器使用も行なうという朝鮮反革命戦争の狎訐鑄杞隲瓩謀しいものとなっている。通貨切り下げ競争から基軸通貨・ドルの大崩落をもって表われるであろう未曾有の世界大恐慌爆発の時が迫っている。帝国主義は、世界大恐慌爆発以前に、革命勢力と体制攪乱要因の根絶を狙った国際反革命戦争を、ますます拡大・激化させていくであろう。トランプの登場は、これに拍車をかけることになるであろう。

 革命軍は、1990年11・1―2「即位の礼」粉砕・警察寮爆破戦闘に対する日帝国家権力の全体重をかけた反革命弾圧を、「公訴時効」=15年攻防で打ち破ったように、2016年2・23反革命弾圧をも、必ず正面突破する。「共謀罪」攻撃と対決し、対日帝武装闘争の本格的飛躍を必ず実現する。革命軍は、「武装共産党」が、たかだか自己防衛のための銃と火炎ビン等の軽武装で「社会変革」を声高に唱え、治安維持法下、特高警察のデッチ上げ逮捕と熾烈な拷問等の反革命暴力によって壊滅させられたという日本階級闘争の「負の歴史」を決して繰り返さない。闘う労働者人民ある限り革命軍は不滅である。

 革命軍は、2・11同志中原虐殺報復40ヵ年決戦に総力決起し、反革命革マルを解体・絶滅する。黒田の悶死から10年、唯一の忠誠対象を失い、黒田なき黒田崇拝運動で延命を謀る黒田革マルを解体・絶滅する。「国鉄改革の継承」を合言葉にJR資本の合理化推進の先兵となったJR総連・松崎革マルを総せん滅し、JR総連反革命労働運動を打倒する。

 革命軍は、対ファシスト戦の戦略的意義を確認しつつ、銃爆レベルの撃滅戦を通した対ファシスト戦の飛躍を先取する。プロレタリア革命運動における不可欠の階級的責務として、ファシズム勢力との猯血の死闘瓩望〕しなければならない。革命軍は、まなじりを決してその戦場に起つ。

 「社会党」(旧ハザマ私兵グループ)は、2・23反革命弾圧に勇気づけられて、「白色テロ宣言をけっして許さない」なぞと、またぞろズレたことをわめいている。「社会党」の者どもよ。よっく聞け。とっくの昔に階級闘争に何の影響力ももたず、存在価値もない者どもを、なんで今更、相手にしなければならないのか。ただ、これまでの悪業の数々には責任をとってもらうということである。「社会党」残存白色テロリストどもに最後の鉄槌を下す。

 同志・友人諸君! 再び迫りくる「戦争とファシズム」の時代に、革命的建軍武装闘争路線を堅持し非合法地下最前線で闘い続ける革命軍に結集し共に内戦情勢を切り拓かん。

  2017年2月26日
         革命軍